上越市議会 2021-12-09 12月09日-04号
当市では、半額の紙おむつ給付が打ち切られたんですけれども、御家族はそれだけでも、半額でも大変ありがたかったというふうに言われております。あまり苦情がなかったとか、不満の声が聞かれなかったというようなお話もありましたけれども、そのような声もたくさん聞かれております。寝たきりの方は、パンツ型、平型、パッドと、数種類のおむつを使用されています。
当市では、半額の紙おむつ給付が打ち切られたんですけれども、御家族はそれだけでも、半額でも大変ありがたかったというふうに言われております。あまり苦情がなかったとか、不満の声が聞かれなかったというようなお話もありましたけれども、そのような声もたくさん聞かれております。寝たきりの方は、パンツ型、平型、パッドと、数種類のおむつを使用されています。
2目任意事業費では、7節報償費で介護相談員への謝礼を、12節委託料で紙おむつ給付事業委託料を計上し、3目在宅医療介護連携推進事業費では、胎内市、新発田市、聖籠町、阿賀野市の4市町が共同して新発田北蒲原医師会に業務を委託するための委託料を計上しております。
2目任意事業費では、8節報償費で介護相談員への謝礼を、13節委託料で紙おむつ給付事業委託料を計上し、316ページ、3目在宅医療介護連携推進事業費では、317ページ、13節委託料で胎内市、新発田市、聖籠町、阿賀野市の4市町が共同で行う医療介護連携事業を新発田北蒲原医師会に委託する委託料を計上いたしております。
2目任意事業費では、はぐりまして345ページ、8節報償費で介護相談員謝礼を、13節委託料で紙おむつ給付事業委託料を計上し、3目在宅医療介護連携推進事業費では、13節委託料で4月から実施が義務づけられております医療と介護の連携事業につきまして、胎内市、新発田市、聖籠町、阿賀野市の4市町で共同実施すべく、新発田北蒲原医師会への委託料を計上いたしております。
4款地域支援事業費は、紙おむつ給付を当初125人見込んでいましたけれども、実績は100人程度となりましたので、140万円減額するものであります。
2目任意事業費では、8節報償費で介護相談員謝礼を、13節委託料で紙おむつ給付事業委託料を計上し、4目生活支援体制整備事業費では、13節委託料で新たに設置が規定されております第2層生活支援コーディネーター委託料を計上しております。 5目認知症総合支援事業費では、13節委託料でやまぼうし及びちゅーりっぷ苑に配置をしてございます認知症地域支援推進員に係る委託料を計上いたしました。
新総合事業の中には、成年後見制度、配食サービスや紙おむつ給付などに関する包括的支援事業と呼ばれるものがあります。この事業の町負担割合は19.5%でございますが、この事業費の中に地域包括支援センターの職員人件費充当額を増額し、一般財源を削減してまいります。新年度につきましては、職員4人分を対象とし、本年度比較し、一般財源1,900万円削減するよう考えています。
そんな中で、市政に目を転じますと、行政サービスのリストラが進行し、施設利用料の大幅値上げや紙おむつ給付の制限、また高額な介護保険料など、市民の負担増、福祉カットなどが行われております。交付税の段階的削減による財源の厳しさを理由に、市民には我慢、これが必要以上に強調され、一方で大型箱物建設には数十億単位の予算増額が当たり前のように認められている。
2目任意事業費では、認知症高齢者の見守り体制の構築を目的とした認知症に関する広報、啓発活動に係る経費、紙おむつ給付事業に係る経費、そのほか介護相談員の派遣事業、ナイトケア事業等に係る経費を計上いたしております。 続きまして、歳入について説明を申し上げます。お戻りいただきまして、308ページをお願いいたします。
2目任意事業費では、認知症高齢者の見守り体制の構築を目的とした認知症に関する広報、啓発活動に係る経費、紙おむつ給付事業に係る経費、そのほか介護相談員の派遣事業、ナイトケア事業等に係る経費を計上いたしております。 続きまして、歳入について説明いたします。お戻りをいただき306ページをお願いいたします。
5,099万6,000円とするもので、歳出の主なものとしては、第1款総務費では1項1目一般管理費において介護保険法改正に伴うシステム改修委託料を増額したほか、3項2目認定調査等費では主治医意見書作成等手数料を減額し、第2款保険給付費ではこれまでの実績により施設介護サービス給付費を減額し、居宅介護福祉用具購入費及び介護予防サービス給付費を増額、第4款地域支援事業費では社会福祉協議会に委託して実施している紙おむつ給付
第4款地域支援事業費では、胎内市社会福祉協議会に委託して実施しております紙おむつ給付事業の利用者が当初見込みより増えたため、委託料を増額いたしました。 一方、これを賄います歳入財源は、国庫支出金を増額し、支払基金交付金、県支出金、繰入金を減額いたしました。
主な質疑項目は、紙おむつ給付事業について、保険給付費についてなどであり、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第5号 平成25年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は1億987万9,000円であり、歳出総額は1億686万1,000円となっております。
主なものといたしましては、13節委託料の紙おむつ給付、こちらが延べ1,572件、650万416円、配食サービスが延べ6,914食、400万5,196円でございます。 次に、5款基金積立金でございます。予算現額4,593万1,000円、支出済額4,591万5,229円でございます。
増も含めてですが、まず51ページの老人在宅支援対策事業で寝たきり老人の介護手当の増加、寝たきり老人紙おむつ給付費が増加をしていますが、これは急に何人ぐらいふえてどうなったかということと、これが予測が立たないようなことであると、今第6次の介護保険計画をつくっているわけでしょうが、こういうことも踏まえて、ここでこれに不足が出るようなことではまずいのかなと思って、その内容について伺いたいと思います。
紙おむつ給付事業委託は市内の業者を使って活性化を図るべきであると思うが、市内、市外の割合はなどの質疑終了後、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第6号 平成23年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は1億2,100万4,000円であり、歳出総額は1億1,551万6,000円となっております。
第3款第1項社会福祉費では、保険基盤安定繰出金の減額の理由や通所サービス費等利用促進事業費補助金の増額の理由、在宅重度心身障がい者等介護手当の内容について質疑があり、また寝たきり老人等紙おむつ給付費の事業内容の改善を検討してほしいとの要望がありました。
大きな3つ目に要介護者への紙おむつ給付事業の拡充と改善についてお伺いします。現在見附市の高齢者在宅福祉サービス、市単独事業として介護認定を受けた要介護者が利用できるサービスの一つに紙おむつ給付があります。対象者は、介護度、要介護3以上で、常時紙おむつを使用している方に対してであり、年間2万円の紙おむつ券の支給が社会福祉協議会への委託事業として行われています。
第3款民生費、寝たきり老人等紙おむつ給付費、第4款衛生費、各検診等従事者謝金の減額理由について質疑がありました。それぞれ当初から推定した給付該当者、また検診実施者の減少による減額との答弁のほか、委員からは、既存の各検診のほか、健康増進の観点から、脳ドック検診の設置を望む声がありました。これに対し、当局からは、事前の予防対策が重要となる健康教室を開催しているが、市民からは脳ドックの要望も聞いている。
このほか、介護保険外のサービスとして紙おむつ給付や布団丸洗いに対する助成なども行い、サービスの充実を図っているところでございます。 次に、介護事業者の車両の駐車の件でございますが、現在市内における指定駐車禁止区域は、主要地方道見附中之島線の本所1丁目の丸栄商事から学校町1丁目の石滝酒店までと、主要地方道見附栃尾線の本町3丁目細越三差路から庄川町鳴鹿橋北詰までの2路線となっております。